ここでは、絆の会の日々の活動・ニュース・呼びかけなど発信しています。
今年のそば工房は、年越し蕎麦の販売のため、30日(土)が最終日でした。 29日は朝6時半から、30日は7時すぎからの作業開始、暗いうちに集まってきます。 利用者10名が年末まで熱心に働きました。 終了時に最年長の利用者は「みんな、よくやるようになったなあー」としみじみ。 突然のお客様のために通常本生そばと手切り本生そば合計120食余りを用意していました。 昼近くにはかなり残っていて、今日売れなかったらどうする?と例年は注文のお客様がほとんどでしたので心配顔の面々。 ところが、夕方までに、ほとんど売り切れ状態。 「これは地域に浸透してきたということですね」と指導ボランティアの傳田さん。 ご近所以外に、ご家族や、ボランティア、元職員、本当に多くの方々の支えや励ましが 温かく心にしみます。 夕方6時過ぎ、会計の職員だけがまだ残って残業ですが他のみなは無事今年の仕事を終えて帰途に就きました。 皆様、良いお年を。 (信州そば工房きずな 土井)
毎年恒例のおせちを30日みらいコーポ稲葉で各グループホームの職員が集まり作りました。 今年は昨年よりも段取りがよく早く出来上がりました。午後には職員が各メンバーさんに配達しましたのでお正月に美味しく召し上がって下さい。 (みらいコーポ稲葉 高野)
12月19日(火)ホームページ管理運営委員会の会議を行い、11月のベストブログを選定しました。 ベストブログ 11月1日(水)『Trick or Treat!』 絆の会法人本部とご近所のにじいろキッズらいふさんとのほほえましい交流が、ドキドキ・わくわく感のある文章で書かれていたことが評価されました。 読者の皆様も「この記事は素晴らしかった」などご意見がありましたら、是非絆の会職員までお知らせください。 (セルフィー平林 赤沢)
「お寄り家びーんずより1月前半のメニューをお知らせします。 雪のない師走ですね。 皆さま、良い年末年始をお過ごし下さい。 2018年は1月5日から営業となります。 どうぞよろしくお願い致します。」 びーんずでは、主菜、副菜ともに工夫を凝らしお弁当を作っております。 メニューのリクエストなどございましたら、ぜひお聞かせくださいませ♪ (お寄り家びーんず 松本) 1月前半のメニュー表は こちら⇒(PDFファイル)
悠友ハウス造園部では、今年も冬場の作業として「もみ殻燻炭」の製造・販売を1月から行います。もみ殻燻炭とは、土壌の通気性や水はけを良くし、主に根菜類の生育にオススメです。土壌改良資材の一つで天然のもみ殻を使用していますので農薬等は一切使用していません。 使い方は、耕作前に散布、または腐葉土など他の土壌改良資材と混合して撒いて頂いても効果があり、家庭菜園に最適です。是非この機会に悠友ハウスのもみ殻燻炭の予約をご検討ください。 詳細は チラシをご覧ください (悠友ハウス 市川睦)
12月22日(金)セルフィー平林でちょっと早めのクリスマスパーティーを行いました。 メインはあんだんてで作ってもらったミートローフとホワイトロールケーキ! それにNSさんが炊飯とサラダ作りをしてくれ、近所のツルヤでシャンメリーを購入し準備OK。 仕事でクリスマスパーティーに間に合わないメンバーも居ましたが、温かい食事を囲い冗談を言いながら楽しくクリスマスパーティーを行うことが出来ました。 あんだんての皆さん、ごちそうさまでした! (セルフィー平林 赤澤)
今年も来春の請願行動に向けてきょうされんの請願署名・募金運動がスタートしました。 絆の会でも毎年取り組み、長野県選出の国会議員さんへ署名を届け私たちの願いや要望を伝えています。 あんだんてでは、12月18日のメンバー会で、なぜ署名を集めるのか、請願項目の内容について資料の読み合わせ等学習会を行いました。 先日、利用者負担増につながり事業所の運営にも関わる食事提供加算について(国の)廃止の動きがあり、きょうされんが全国に情報発信をしてみんなで、短期間に廃止撤回を求める運動が行われました。 あんだんても取り組みそれにより厚生労働省が廃止撤回を表明したニュースもあり、改めて今回の署名もみんなで取り組もうと話し合われました。 次の日早速Mさんが家族に署名と募金を頼んで持ってきてくれました。 今年も多くの署名を集めていきたいと思います。署名用紙は絆の会の各事業所にあります。 運動の輪を広げるために是非みなさんご協力お願いします。 <請願項目> 障害者権利条約を批准した国にふさわしい、国の責任による障害福祉制度の充実を! @障害のある人の所得を保障し、生活を支援する制度の確立を! A深刻な職員不足の解決に向けて、報酬体系の抜本見直しを! B障害のある人が必要とする制度は原則無償に。介護保険優先原則は廃止を! C安定して運営できる地域活動支援センターを! D障害関連予算の配分率を先進国の平均値なみに! (あんだんて 関)
12月21日木曜日。 そば工房では一足早いクリスマスを味わいました。 「12月のメンバー会でケーキを食べたい」というメンバーからの要望を受け、お菓子作りが得意なメンバー2名に腕をふるっていただきました。 前日の朝から準備にとりかかり、当日用意されたケーキはガトーショコラ、ベイクドチーズケーキ、ザッハトルテ、苺のショートケーキ、レアチーズケーキ、フォンダンショコラ、くるみパイのなんと7種類!! いろんな方のリクエストを形にしたとのことで、まるでケーキショップのようなケーキバイキングです。 どれもこだわりが感じられ、それぞれケーキの味を楽しみました。 繁忙期の忙しい身体に沁み渡る甘い甘いひとときでした。 主になった一人は、「見た目はもう少しこだわりたかった」と向上心と意欲がみなぎり、もう一人は「彼の作ったベイクドチーズケーキは160度の低温オーブンで2時間半じっくり焼き上げるという本格派のケーキ(写真手前真ん中)なのでこれだけは食べたいと思っていました」と2人ともプロフェッショナルな会話です。 ヒキヌキはやめてくださいね!!! レシピの考案から事前準備、そして最後の片付けまで綺麗に行ってくださったお2人に心より感謝申し上げます。 (信州そば工房きずな 里鍋)
信州そば工房きずなへ寒さ深まる日に、昭和幼稚園の可愛い園児さんと先生方が、来てくださりました。 3歳児〜4歳児のきく組の皆さんによる訪問に、メンバーさん1人と職員2人でお出迎えしました。「いつもお世話になっております。」と園児の皆さんによる心の温まる手作りカレンダーを頂きました。 寒さ深まる日に、玄関に飾った心温まるカレンダーにメンバー・職員、心ほっこりして作業できること嬉しく思います。 そば工房からは、今年はじめて悠友ハウスに依頼して作った、名入れのカレンダーを差し上げました。 そば工房と地域の方の繋がりが、形に見えた日でした。 (信州そば工房きずな 土岐)
12月13日、信州そば工房きずなで、みずほ福祉助成財団から、そばの製麺機の改修費の助成金96万円をいただく贈呈式がありました。 財団の代理で来られた、みずほ銀行長野支店の支店長さんと副支店長さんを前に、利用者を代表して私がお礼の挨拶をしました。 大池理事長のお礼の挨拶の後でしたが、とても緊張しました。 贈呈式が終わった後、2社の新聞記者から、インタビューを受け、当日の信毎の夕刊と19日の長野市民新聞に載りました。 そして、インタビューされた当日の夕刊に載った。 自分が載ることも、嬉しいですが、そば工房の事も載って、より良い製品を作り、多額の助成金を無駄にしないよう、そば工房一丸となって、頑張っていきます。 (信州そば工房きずな 齊藤)
H29年11月30日(木)にふれあい福祉センター5Fホールにおいて世話人連絡会が開かれました。まず、「地域で暮らすとは」をテーマに森と木総括センター長 岸田 隆氏より障がい者の生活の場の変遷(外国も含め)などの講演をお聴きしました。 わが国のグループホームの始まりは、ノーマライゼーションの考えから生活寮・福祉寮などの名称で始まり、1989年には精神薄弱者(知的障害者)のグループホームが設置され、運営マニュアルができました。 そのマニュアルには、 @地域社会の中にある住宅で数人が共同で生活する形態 A可能であれば親元で暮らすのが望ましい、という考え方は前提としない(親亡き後対策ではないことを明記) B指導・訓練は最小限(管理性の排除) Cグループホームは同じ地域にかたまらない、とありました。 当法人でも現在の精神障害者のGHの理念や在り方を今一度見直し、ライフステージに合わせて地域の中で利用者がその人らしい豊かな暮らしがができるように支援していきたいと私は思いました。 さらに講演後、世話人や支援員の悩みなどを共有すると共に情報交換をして有意義な時間を過ごしました。現場の声を集約できる貴重な会だと思いました。 (みらいコーポ稲葉 小蛛@和江)
信州そば工房きずなでは、今年も年越しそばを販売します。 商品のラインナップは、
となっております。 今回のイチオシは、メンバーが包丁切りをした【特選手切りそば】です。おそば屋さんにも負けない打ちたてのおそばです。 100食限定となっておりますので、ぜひともよろしくお願いします。 詳細は こちら⇒ (信州そば工房きずな 山ア)
標記の研修会が長野市を会場に2018年3月3日4日に開催されます。 ボランティアが地域生活に大きな役割を果たすようになった現在、ボランティアの活躍の場は多様になってきました。 障害者に関わるボランティアがいることは、障害当事者にとっても、事業所、職員にとってもとても重要な役割を果たしています。 研究集会では、多様な分科会を用意しています。 その中でも特に 1日目 3月3日 福祉施設・団体のボランティアコーディネーションの基本を学ぶ 2日目 3月4日 「コーディネーターは障害のある人が地域で暮らすためにどんな役割を果たしたか」と題して 障害が有る人が自分らしく地域で暮らすために、関わる支援者、コーディネーターは何をしたらいいのか? 障害施設でのボランティアの役割は何か、ボランティアの活動の場をどうつくるか、施設にコーディネーターがいると何が出来るかをみんなで考えます。 社会福祉法人絆の会より太田副理事長、障害当事者、ボランティアの体験発表があります。 詳しくは⇒https://jvcc2018.jimdo.com 参考資料はこちら⇒(PDFファイル) (皆神ハウス 坂口和美)
絆の会は、障害のある人も地域で自分らしく安心して暮らしていけるよう障害の理解や環境づくりに取組み、様々な活動を展開しています。そして、障害のある人だけでなく誰にもやさしく明るい地域づくり、支えあう地域づくりに貢献していきたいと考えています。 そのためには、当会関係者だけでなく、地域の幅広い方々のご理解やご支援が必要です。 12月14日に、法人内の当事者、家族、ボランティア、職員で組織する「絆の会サポート委員会」(今年度第2回目)が開かれました。 その中で12月と1月はサポーター強化月間として理解し支え合う「絆」の輪を広げていこうと話し合われました。 そこでお願いです。ホームページをご覧の皆様、絆の会の活動にご賛同くださり、支援の輪に加わってくださいますようお願い申し上げます。 また、すでにサポーターである皆様、会報「ハートレター絆」等を有効にご活用いだき、障害理解を深めていただいた上でご支援をお願いしていきましょう。 「ハートレター絆」は本部や各事業所にあります。 (皆神ハウス 坂口) 合わせてサポーター大募集もご覧ください⇒こちら サポーター(後援者)のお願い 1口2,000円以上の支援金のご支援をくださる方(寄付金控除の対象となります) 絆の会支援金振込先:郵便振込 口座番号 00580−3−56986 加入者名 社会福祉法人絆の会 (専用の振込用紙をご用意しています) 事務局 〒380-0928 長野市若里三丁目14−23 TEL 026-226-6045 FAX 026-262-1262 E-mail houjin@kizuna-nagano.or.jp <mailto:houjin@kizuna-nagano.or.jp>
「畔上美智子さんの大きな絵手紙展」を開催しています。 迫力のある絵とこころに届くメッセージが書かれた大きな絵手紙40点を展示しています。 畔上美智子さんは赤澤節子さん(紙芝居の先生)の紹介で皆神ハウスに来られました。 紙芝居でボランティア活動されています。もう一つの活動で絵手紙を描かれ、市内で展示もされています。 展示期間は2018年2月10日まで 期間中2018年1月18日(木)13:00より ギャラリートーク・創作紙芝居「紙ひとえ」のみなさんによる紙芝居を行います。 歌あり踊りありの楽しい紙芝居のようです。お気軽にお出掛けください。
12月12日(火)、絆の会法人本部多目的スペース3階にて絆の会合唱団主催のクリスマスコンサートが行われ、小林相談役など合唱団員以外の方も来てくださいました。 普段聴くことのできない見海先生の独唱や志川先生たちの連弾、メンバーたちのハンドベルチャレンジなど様々な発表が行われました。 私が特に面白かったのは、ハンドベルチャレンジです。正確に演奏をするのも良いですが、慣れない人たちがタイミングを間違えたり、ちょっとうまくなったりした様子に会場が爆笑に包まれました。 最後にお茶会を行い、皆で今年1番良かったことを発表しました。私は、セルフィー平林で毎週6人分の料理を作るようになったことと、絆の会合唱団で様々な発表を行えたことが良かったと発表しました。 (セルフィー平林 N.W)
大谷悠治さん(悠友ハウス職員大谷さんの息子さんです)がこれまでに手掛けた水墨画をカレンダーにさせていただきました。1部(16ページ)1,000円から注文承ります。 また名入れにも対応致します(別途料金)。数ある作品のなかでも県展での入賞作を集めたカレンダーをぜひこの機会にご購入ください。 詳細は こちら⇒(PDFファイル) (悠友ハウス 中澤)
「お寄り家びーんずより12月後半のメニューをお知らせします。 25日にはクリスマスメニューとなります。 皆様のご利用、お待ちしております。 本年中のご愛顧にお寄り家びーんず一同心より感謝申し上げます。 来年もどうぞよろしくお願い致します。 来年は1月5日から営業となります。皆様良いお年をお迎えください。」 びーんずでは、主菜、副菜ともに工夫を凝らしお弁当を作っております。 メニューのリクエストなどございましたら、ぜひお聞かせくださいませ♪ (お寄り家びーんず 松本) 12月後半のメニュー表は こちら⇒(PDFファイル)
当日の料理や店内の様子です。 (びーんず いで)
先月、大阪府の株式会社あきんどスシロー本部様より、スシロー長野若宮店オープンにあたり、絆の会を記念試食会に招待したいという大変うれしいお話を頂きました。 そして当日12月11日は70名近いメンバーとスタッフが招待を受け、試食会に参加させていただきました。 店長さんから、「挨拶よりも先にお腹を存分に満たして下さい」という温かいおもてなしの言葉を頂戴し、いっぱいに廻るお寿司の他にパネルで好きなものを注文させて頂いたり、賑やかな試食会となりました。 各テーブルから飛び交う「美味しい!!」の声のほかに「回転寿司なんて久しぶり!」「スシローは初めてで嬉しい!」というメンバーも多く、みんなの笑顔がとても印象的でした。 途中店長さんのご挨拶をお聞きし、代表メンバーのお礼の言葉に続き全員の感謝の言葉と拍手をもってお礼とさせていただきました。 スシロー長野若宮店さんは、今月14日木曜日にオープンされるそうです。 親切に接客して下さったスシロースタッフの皆さま、本当にありがとうございました。 (びーんず いで)
11月24日(金) 大豆島公民館にて午後1時から絆の会主催の地域移行研修会がありました。 参加者は日頃地域移行に携わる関係者、精神障害について学ぶ学生、現在は退院し地域で暮らす当事者の方など合わせ92名ありました。 研修会の中では最初に、公益社団法人やどかりの里 常務理事をされている三石麻友美さんによる講演「高齢期における精神障害のある人の地域移行支援」〜やどかりの里における取り組みと課題〜を聴かせていただきました。 後半は長期入院されていた方が退院し地域で暮らしている現在までの体験発表をしてくださり、その後、地域移行支援専門員、病院関係者、包括支援センター所長、障害福祉課係長によるパネルディスカッションがありました。 全体を通して、様々な分野からの働きかけと、協力していくことの必要性を感じました。 さいたま市にあるやどかりの里では、「地域で生きる」を支えることを目標に、高齢化の課題から新たな地域ケアシステムをつくるため地域の医療機関への理解・説明を続け、繋がりづくりを3〜4年かけて行い、内科の疾患についてもケアができるよう健康推進プロジェクトチームを立ち上げており、他職種チームの支援態勢で多様な課題をチーム力で乗り越えるという内容は、自分の支援態勢に今後活かしていきたいことであると感じています。 最後の方で、事業に合せた暮らしは本来違うのではないか。制度に合せた生活ではなく、本人の希望する生活に合うよう作っていくことが必要とあり、それぞれに望んでいる暮らしに目を向け、話を聞き、支援をしていくことを日々大切にしたいと改めて思えた研修会でした。 (つむぎの家 北澤 美智子)
びーんずのメンバー会では、9月から係活動をはじめました。 係は、メンバー係・おやつ係・出納係・ひまわりの会係の4つで、毎月のメンバー会の中で係会を開き、活動計画を立てたり活動の振り返りをしています。 メンバー係は、行事の会場選びや内容の企画を受け持っています。おやつ係は食べ方のルール作りや、みんなが喜びそうな安くて美味しいお菓子の買出しに行ったりしています。出納係はメンバー会費の入金やおやつ代の引き出しなど、自分たちで銀行の窓口へ行き始めました。ひまわりの会係は、ひまわりの会の活動を分かりやすくメンバーに伝え、理解や参加を促したいということで作られた係です。 私たちのことを私たちで決めていくメンバー会になるように、これからも色々なアイディアで楽しく活動していけたらと思います。 (びーんず いで)
2月2日(土)、お寄り家びーんずメンバー会主催の忘年会が開かれました。 役員の西澤さんと荒谷所長の挨拶の後、メンバー長田さんの大きな乾杯の発声で、賑やかに会が始まりました。飲み放題のドリンクとメインの牛すきの他、お刺身や揚げ物等、食べ切れない美味しいお料理にみんな大満足。途中、今年の振り返りと来年の抱負について一人ずつ語ったり、仕事以外のお喋りにも花が咲き、終始和やかな雰囲気の中で会が進みました。 最後はメンバーの松本さんと荒谷所長の音頭で、来年も良い年になることを祈念し、みんなで万歳三唱をしてお開きとなりました。 この忘年会を活力に、年末仕事納めまで、みんなで協力して作業に励みたいと思います。 (びーんず いで)
ワゴンカフェ(週2日、県庁内の各フロアを回りパン、コーヒーなどを販売しています)で販売員が着用するポロシャツの印刷を行いました。背中と前面に「wagon cafe」の文字を、袖にはコーヒーのイラストが印刷されています。悠友ハウスではこのようなオリジナルデザインのシャツ印刷にも対応しています。 もうすぐ卒業シーズン突入です。クラスメイトとの思い出やサークルの仲間との記念にオリジナルTシャツはいかがでしょうか。お気軽にお問合せください。 (悠友ハウス 中澤)
「こんにちは!! 今年も残すところあと1ヶ月となりました。 何かと慌ただしくなりがちな時期ですが、こんな時こそホッと一息を大切にしたいですね。 インフルエンザが流行り始めたという声も聞こえ始めました。 体調管理に気を付けて、残り1ヶ月の2017年を過ごしましょう♪ 」 びーんずでは、主菜、副菜ともに工夫を凝らしお弁当を作っております。 メニューのリクエストなどございましたら、ぜひお聞かせくださいませ♪ (お寄り家びーんず 青木) 12月前半のメニュー表は こちら⇒(PDFファイル)
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